燃える恋愛3
好きな人と
15年越しのセック○
全てが満たされたような快楽でした。
10代では高嶺の花で
20代で手の届く所まで行き
相手の結婚が決まり
手が届かなくなり、
一番好きな人の幸せを願い
その人からくる連絡を楽しみにしながら
その人の悩み苦しみの相談に乗り
彼氏でも彼女でもなく
お互い、相思相愛の気持ちをしりながら
会話だけを楽しみ
別れ際にせつなくなる。
一度だけ、手を繋ぎ
その感触が快感で
30代
彼女の離婚を知り
彼女が私の部屋に来た時
抱きました。
セカンドバージ○
恥じらいがあり、可愛かった
私の指の動きに
彼女が顔を、あからめ手で顔をおおい
「恥ずかしい、恥ずかしい」
と言う。
感じる姿に、興奮し
感動する。
2回目に一つになった時
後ろから一つになったその時
彼女は
ベットに顔をうずめ、おおきな声を出し、頭を手でかきむしるようなしぐさで感じている姿を見て、私は感じていました。
この時が人生で一番、私が快楽に溺れていた頃だと思います。