過ち
20代前半のとき
大好きな彼女と別れた
別れ方が悲惨で
彼女がセクシーキャバクラ
(性風俗店、胸、おしりのお触り、胸を○める行為あり、キスあり、場所によってはあ○こをおさわりありのキャバクラ)でバイトして
そこのボーイと付き合い
ふられる
その時は、若い私には現実を受け止められなかった
ふられるには、私側にも理由があったと思うが
「好きな人ができたから別れたい」
と当時は言って欲しかった。
別れたか別れてなような感じの一週間があり、その時にそのボーイとツキアッタので2またではないと彼女の言い分だった。
しかし私とつきあっている、間にもうボーイに抱かれていたと思う。
あとは理由をつけて私と別れる。それが事実だったと思う。
別れる前の彼女は
ある時、服装が変わった
セクシーで大人っぽいかっこうに
彼女は、当時、私を喜ばす為と言っていたが、
その頃からバイトをはじめており、
セクシーキャバクラだった
馬鹿だった、私は、彼女の言葉に喜び
彼女の服装に喜んでいた。
情けない事に別れる直前に
ルイヴィトンの財布を誕生日プレゼントに渡した
それには喜んでいた。私から貰った事が嬉しいのではなく、高価なものを手に入れた事に
その後
私からはよくわからない理由でふられたので、納得ができていなく彼女の家に誕生日ケーキを持っていくと
彼女が、イライラしてケーキをぐちゃぐちゃに切り刻んた事を覚えている。
3年ツキアッタ結果、最後がこういう形で終わった。
私にも原因は沢山あったと思うが、曖昧な理由で新しい彼氏をかばいながら、ふられるのはトラウマになった
挙げ句にセクシーキャバクラでの好きな人のバイトは若かった私には受け入れられなかった
続きは次回にします。